使途を問わない多目的ローンってなんでしょう?

何にでも使える

世の中のローンは、目的ローンと多目的ローンという分け方も出来ます。目的ローンとは、借り入れた資金の用途が限定されているローンです。最たるものとしては住宅ローンがあります。住宅会社への支払いのみに利用できるローンです。

一方、多目的ローンは借り入れたお金を何に使ってもよいローンです。勧められる使い方ではありませんが、他社への返済のために使うことも出来てしまいます。

何に疲れたか知りようがない

多目的ローンは何にお金を使ってもよいというよりも、何にお金が使われたか金融機関が知りようもないのです。その理由は、多目的ローンとはキャッシングだからです。現金をどのように使ったのか、追跡しようがないのです。

これは、金融機関にとっては返済が焦げ付くリスクが高いという事に繋がります。収入証明はしたものの、どんな人物にお金を貸したか、金融機関は知りません。

リスクは金利で払う

お金の貸し借りでリスクが高い時の対価は高い金利で支払います。返済確実性が低いローンほど、金利は高くなっています。目的ローンである住宅ローンは、金利が2%程度なのに対して、多目的ローンは6~15%にもなるのはそのためなのです。

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